信用金庫がNGでもビジネクストから800万円を調達できた飲食店経営者の体験談

はじめまして、大阪府内でイタリアンレストランを経営している者です。

もう事業をはじめて5年以上になりますが、外国人観光客の増加によって収益も拡大。

数年後の大阪万博も決まったことで、にわかに大阪全体が活気づいています。

「ビジネスを拡大するのなら、今しか無いんじゃないか」と思うようになり、ビジネクストという事業者専門のビジネスローンを利用することにしました。

体験談をつづっていきますので、同じようにビジネスローンに興味のある人、事業者ローンって一体何なの?と訝しげに思っている人へのアドバイスになれば嬉しいです。

「金がないと正直困る」飲食店業界の実情

高校を卒業してすぐに、飲食店の扉を叩いた僕。

ガッツと気合があれば何でもできるだろう…と世間を甘く見ていたところもありました。

神戸市内の有名レストランで数年間修行をしていたのですが、僕の甘さが見破られ叱咤される毎日。

何度もこの業界を辞めてやろうと思ったことがあります。

そんな僕に転機が訪れたのは、25歳を過ぎたころのとき。

たまたま店にやって来た常連さんの1人が僕の作った料理を食べて「この味いいね、独立したら?」と褒めてくれたのです。

それまで叱られたことしか無かった僕にとって、このひと言は神のような存在。

その言葉をまっすぐ受け取って、次の週には店をやめていました。

独立して知った「金の厳しさ」

それまで「食」に対してはそれなりの知識があった僕ですが、経営に関してはずぶの素人。

不動産屋に行って猫のひたいほどのレストランを間借りできたものの、それからが苦難の連続でした。

どんなモノをどう調理すればイイのか分かるものの、どうお金を料理していったら成功するのかサッパリ分からないのです。

月間の収支をろくに理解していないまま見切り発車で店をオープンさせてしまったので、独立して数年は地獄の日々。

地元の信用金庫からお金を借りたのですが、当初は借金の返済に追われて苦しむ日々が続きました。

飲食店では常に色々な食材をストックしておく必要があります。

無計画のまま、あれもこれも高級な食材をそろえていくと、すぐに採算が合わなくなり経営危機に。

最初は需要と供給のバランスがよく分からず、無駄に不要なものばかり仕入れて経営苦におちいっていました。

数年経ち経営のイロハが分かるようになるとだんだんと気持ちに余裕が生まれてきたのか、リピーターのお客さんも増えてくるようになりました。

信用金庫から借りていたお金も無事返すことに成功し、売り上げ自体もすこぶるイイ感じに伸びていきました。

「これはそろそろ二号店を出してもイイのではないか?」と調子にのるようになったのです。

頼みの綱であった、信用金庫に断られ…

二号店のお店を出したいと思ったとき、真っ先に頭に浮かんだのは資金繰りについてです。

最初に独立したときのように金のことで露頭にさまようのは正直もうコリゴリだ…と思っていました。

そのため最初にお金を借りたところと同じ信用金庫の門を叩くことにしました。

前回借金を借りた経歴があるから、自分の中ではイッパシのお得意さん、スグに貸してくれるだろう…と甘く見ていたところがあったのです。

来店したのは前回と同じ店でしたが、数年前とちがっているのは行員の顔。

聞くところによると最近経営難による大幅なリストラがおこなわれたようで、行員の数が少なくなったという話でした。

前回えびす顔で対応してくれた担当行員の姿はなく、代わりに受付にあらわれたのは知らない女性スタッフ。

「どんなご用件でしょうか」と言われたものの、そのトゲトゲしい物言いがカチンときて、思わず気の短い僕は帰ろうかと思いました。

事業に融資して欲しい…とか細い声で伝えたところ「少々お待ちください」と言われて、今度は奥から書類のようなものを手渡されました。

名前や住所と事業の内容について詳細に書くように告げられました。

機械的で愛想のない対応にウンザリしていたのですが、金を借りるときにそんな悠長なことは言ってられないと、大人の対応に気持ちを切り替えました。

融資金額に1,000万円と記入すると、書類を女性行員の方に手渡しました。

「審査をいたしますので、数日お待ちいただけないでしょうか」そう言われて信用金庫をあとにしました。

数日後僕のスマホ宛てに連絡がきたのですが、結果から言うと「残念ですが諸条件に合致しないので、審査は見送らせていただきます」とのこと。

以前借り入れをおこなったったじゃないですか?と少々語彙を強めて抗議したものの、見事に撃沈。売り上げが不透明な事業に関しては支援できない…とあっさり言われてしまいました。

次にチャレンジしたのが「ビジネクスト」

二号店を開きたいのに開業できないジレンマを抱えた僕は、ネットで見つけたビジネクストという企業にアクセスをしました。

こちらは中小企業の経営者や個人事業主をターゲットにした、まったく新しいビジネスローンです。

信用金庫や銀行に比べて少々金利は高いというデメリットはあるものの、審査のスピードがとても速く何より僕のような飲食店の経営者にも優しいというメリットがあります。

知人からビジネクストがイイ…という評判を聞いていた僕は、すぐにビジネスローンの申し込みをおこないました。

無担保で事業資金の借入ができる

ビジネクストからの返答は「すぐに融資可能でございます」というメッセージ。

利用限度額は1,000万円までいけましたが金利のことを考えるとやや不安になり200万円低い800万の融資をお願いしました。

前回地元の信用金庫でコテンパにやられていた僕にとって、ビジネクストの申し出はまさに神のような存在。

捨てる神あれば拾う神あり…はまさにこのことだと痛感しました。

現在は2号店を開店して順調にいっています

無担保と無保証がウリのビジネクスト、ローンの申請をおこなって入金までのスピードは約1週間ほど。

その速さに驚きました。まとまった資金を手に入れることができた僕は、さっそく大阪府内に二号店を開きました。

地場の野菜をつかったナチュラル系のレストランにしたのですが、地元のOLさんや主婦の方に人気でおかげさまで連日行列が絶えない店になっています。

金を借りるのは信用金庫や銀行だと一方的に決めつけていましたが、民間の企業がおこなっているビジネスローンも使い勝手がいいものだ…と感じています。

僕のように資金繰りに困っている経営者の方がいたら、ぜひ参考にして欲しいです。

以上、信用金庫がNGでもビジネクストから800万円を調達できた飲食店経営者の体験談…でした。

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学習院大学卒博士(サンフランシスコ州立大学)孔子経営賞 受賞(26年度)
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