はじめまして。私は、物販業を営んでいる会社の社長です。
これから、2期連続赤字だった私の会社が5日で800万の資金調達に成功した方法を正直に話します。
意外と知られていないこの資金調達法。
私は、この方法を知らず馬鹿の一つ覚えのように融資を受けていた銀行の担当者に頭を下げまくっていました。
この話は、今資金繰りに切羽詰まっている経営者の打開策になるでしょう。
最後までじっくり読んでみてください。
目次
期連続赤字で資金繰りが悪化、給与さえ払えない金策地獄へ…
社長1名・従業員3名、計4名。
これが、私の会社の従業員数です。
従業員が3名いるとはいえ、実質私が1人でまわしているようなもの。
4期目の半ば頃、仕入れ価格の高騰と新規事業の元を取ることができず、一気に資金繰りが悪化。
1人、頭を抱え込みました。
これでは、下請けへの支払いができず、受注できるはずの大口案件も受けることができません。
また、会社への不信感はどうしても避けたかったため、給与支払いの延期打診も言い出せず、社員には「大丈夫!大丈夫!」と虚勢を張っていたのです。
ですが、内情は「下請け先には何とか支払えるが、社員への給与は今月末払えるかどうか…」こんな状態だったのです。
仕入れ代金に人件費・家賃などの経費に資金不足が続きに続き、絵に描いたような自転車操業へと陥っていきました。
新しい融資を受けなければ、もう事業存続さえも困難になってしまったのです。
銀行の審査に落ち続け、金融公庫からは門前払い…
私が真っ先に頼ったのは、県の融資制度や銀行・保障協会の融資です。
ですが、2期連続赤字や既にある負債が足枷になり、あっさり断られてしまいました。
その後、日本政策金融公庫へ融資相談に行きましたが、こちらは相手にすらして貰えず。
金融公庫の行動指針には、「一般の金融機関から融資を受けることが難しい場合にも、民間のサービス業に負けないくらいの接遇に努めます」と書かれているのに「何だよ!」と当時かなり腹が立ったものです。
ノンバンクからのビジネスローンに個人名義でのキャッシング、思いつく金策は全て試していきました。
そうやって、なんとかその場しのぎをしていましたが、とうとう資金が底をつきました。
私は「自分には、経営の才能などなかったんだ…」と自信喪失し「もう諦めよう」と思いはじめました。
そんなとき、この資金調達法と出会ったのです。
審査通過率98%!経済産業省推奨の資金調達法と出会いました
電車内で、スマホを流し見していた私の目に飛び込んできたもの、それが今回の資金調達法です。
私が見たサイトには、下のような文言が並んでいました。
- 赤字でも税金未払いでも資金調達可能
- 銀行の審査に落ちていても大丈夫
- 信用情報に影響なし
- 最短1日で資金調達できる
資金繰りに困っている経営者にとっては、夢のような内容です。
ただ、これまで資金調達や融資関連のサイトは嫌というほど見てきた私です。
詐欺のような如何わしいサイトも見てきたため、最初は正直警戒心しました。
「このサイトに書かれている情報は、本当に大丈夫なのか?」と。
ですが、この資金調達法は、経済産業省も推奨する国が認める正当な資金調達法であること。
まだ日本ではあまり知られておらず、アメリカでは融資よりもこの方法がメジャーだということが分かったのです。
徳島新聞や財形新聞・エキサイトニュースなど多くのメディアにも取り上げられており、詐欺でないことは明らかでした。
もう、わらにも縋る思いでサイト内にある無料診断を行ったのです。
無料診断からたった5日後に、800万の資金調達に成功!
まず、私が行ったことは、自社がいくら資金調達できるのか無料診断することです。
この無料診断は10秒ほどで終わり、その後資金調達の専門家から電話がありました。
知らない番号からの着信だったため、少し驚きましたが実際に出てみたら親身になって相談に乗ってくれるとても親切な人でした。
そのため、安心して相談することができました。
専門家に、希望額や負債のことを打ち明けたら「問題ないですよ」と言われ、その後5日後に800万円の資金調達ができたのです。
流れとしては、以下の通りです。
- 10秒で終わる無料診断を受けた
- 資金調達の専門家が親身になって相談に乗ってくれた
- 800万の資金調達できた
専門家いわく、「どんなに財務的に厳しい状態だとしても、請求先があり、その請求先がちゃんとしていれば資金調達には問題ない」とのことでした。
なんと!再び銀行から融資を受けられるようになりました!
無事仕入れ代金の用意ができたため大口案件を正式受注。
私は、久しぶりにぐっすり眠ることができました。
さらに、ここからが私にとっての思わぬ収穫です。
なんと再び銀行から融資を受けられるようになったのです。
私の会社は、借金したのではなく売掛金を資金に変え資金繰りを改善したため、借金という文言が信用履歴に残らなかったです。
銀行から見れば、私の会社は「信用情報に影響なく資金繰りを改善させた価値ある企業」として評価され、失っていた信用を取り戻せたのです。
まさか、また銀行から融資を受けられるなんて夢にも思っていなかったため、笑みが止まらず社員に焼肉を奢ったほどです。
ほんの数カ月前まで「自分に経営の才能などなかったんだ…」と自信喪失していた私が、今期の黒字見込みまで立てている。
本当に「あの時諦めなくて良かった」と心から思います。
資金繰りに困り果てていた私を助けてくれた専門家は、この人です
どん底だった私と会社を助けてくれた資金調達の専門家は、この人たちです。
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銀行審査に落ちても、最大3億円まで資金調達が可能!
2期赤字・法人税を分納するしかなく銀行に融資を断られ続けた弱小企業経営者の私が、誰もが認める正当な方法で800万の資金調達に成功しました。
そのおかげで、無事仕入れ代金や人件費を支払うことができ、大口案件の受注にも成功!
借金せずに資金繰りを改善したことが銀行に認められ、再び銀行から融資を受けることができたのです。
この融資のおかげで、新しい事業も軌道に乗りはじめ今期は2年ぶりの黒字になりそうです。
あなたの会社は、今どれくらいの資金を必要としていますか?
今回私は800万円でしたが、最大3億円まで資金調達可能です。
資金繰りに失敗し倒産する前に。周りに迷惑をかける前に!
資金繰りに失敗した会社は、99%の確率で倒産しています。
そのため、融資の審査落ちが続くと「もう終わりだ…」と頭を抱え込む経営者も多いでしょう。
ですが、まだ諦めるのは早いです。
私も当時、2期赤字・法人税もまとも払えない状態で負債を抱えており、「もう無理だ…」と諦めかけました。
ですが、5日で800万の資金調達に成功したのです。
あなたも、私と同じ額それ以上の資金調達に成功する可能性があるのです。
この資金調達法は、法人経営者はもちろん個人事業主も行える方法です。
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そして、誰より今の事業を立ち上げたあなた自身が1番悔しいはずです。
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私自身、「もっと早く知りたかった…」と思える方法ですから。(10秒で、いくら資金調達可能か調べることができます)