内外観
■サービス概要
【創業融資の支援】「希望する金額を借りられるか?」それが創業融資の関心事ではないでしょうか?その成否は、融資担当者が納得する事業計画書を作成できるかどうかに掛かっています。当事務所があなたの経営方針を理解しやすいストーリーに変換し、融資希望額に見合った事業計画書を作成します。実績豊富です。
【事業資金の借入支援】
御社は月次決算をしてますか?事業資金の融資には月次試算表が必要です。資金が足りなくなってから慌てて記帳するようでは速やかな融資は望めません。当事務所ではクラウド会計ソフトを活用することで月次決算を速やかに実施しています。毎月の業績も把握できるので資金繰りの改善にも役立ちます。
【銀行対策コンサル】
「銀行融資の仕組み」と「銀行の立場」が分かれば銀行とうまく付き合えます。「借入がスムーズにいかない」「銀行が何を要求しているのか分からない」など、もし御社が銀行との関係に問題を抱えているなら、経験豊富な専門家が問題点を指摘し改善策を提案します。
■おすすめポイント
事業資金をしっかり確保して事業活動に専念すれば経営が安定します。その観点から、当事務所は月次決算を実施し、業績の速報値を提供することで、早めの資金繰りに貢献しています。また、不測の事態が発生しても、顧問先の状況をリアルタイムで把握しているので、急な相談にもしっかり対応することができます。資金繰りに強い経営体質を築きたいなら、当事務所がお役に立てると思います。■主な事例や実績
日本政策金融公庫の創業融資コンサル実績多数あります。ほとんどの方が希望額満額の融資を受けています。■その他アピールポイント
【代表者プロフィール】◆ 税理士資格取得後、岳父の会社に入社。負債総額50億円、実質債務超過の状態にあった会社の経営再建を引き受ける。
◆ 2004年1月、組織再編スキームを用いた経営再建策を立案。1年間にわたる銀行団との交渉の末、取りまとめる。その後の経営再建を主導し、経営が安定し始めた矢先にリーマンショックが発生。再び社内改革と銀行交渉に奔走し、無事に乗り切る。
◆ 2013年2月、経営が安定したのを見届けてから退社。自分の夢であった税理士事務所を開業する。
◆ 小さな事業を大きく成長させるサポートがしたいというのが従来からの夢。これから起業・独立を目指す事業者、創業間もない事業者こそが自分の顧客と位置づける。
◆ 小規模事業者向けにクラウド会計ソフトを用いた記帳代行サービスを提供。記帳に伴う負担が大幅に減ったと好評。ITリテラシーが高く、小規模事業者の生産性向上に一役買っている。
◆ 金融検査マニュアルなど金融行政の動向に造詣が深く、資金調達など銀行交渉のプロ。
【履歴・所属】
昭和42年生まれ
広島市立戸坂小学校卒
私立広島学院中・高等学校卒
慶應義塾大学経済学部卒
中国税理士会 広島東支部所属
【資格】
税理士
この記事へのコメントはありません。