ファクタリングと銀行からの借入との違いについて

ファクタリングは銀行融資のような借入ではありません

資金調達が必要な事業主でファクタリング考えている方は、銀行への融資申請をすでに行った方も多いかと思います。そしてもしスムースに銀行融資が実行されていれば、手数料はわずか1%~3%程度ですし、資金調達の手段として手数料が最大30%程度にもなるファクタリングを検討する必要はないでしょう。

ただ、銀行融資というものはスピーディな実行は難しく、平気で2週間~はかかるのが普通です。
また必要書類も膨大に必要で、そこまで用意しても審査でNGとなる場合もあるでしょう。

すぐに資金が必要な事業者の方は、あらかじめビジネスローンの審査を通しておいて、資金調達をできる選択肢を広げておくべきです。以下の大手ビジネスローンはオンライン手続きのみで10分程度で完結します。一度審査が通れば、数百万円程度の資金は最短翌日には調達できます。

ビジネクスト 審査によりますが、最大1000万円まで融資可能

また、以下のような事業者の方で、どうしても資金調達が必要な方はファクタリング(売掛金の早期売却)をおすすめします。

・様々な事情で金融機関からの借り入れによる資金調達が難しい方
・すぐにつなぎ資金が必要な方
・創業後、1年以上の営業実績が無い方(決算が終わっていない方)

毎月法人の取引先に対して安定した売掛金がある事業をしている事業者は、売掛金を早期にファクタリング会社に売却して資金調達を行えます。売掛金があれば、最短翌日に資金調達をすることも可能です。こちらのフォームで資金調達額の目安がすぐにわかりますので、今すぐ簡易診断してみてください。

いずれにしても、資金調達がすぐにできる環境を準備することに早すぎることはありませんので、上記のビジネスローン各社とファクタリングの簡易診断の申込は同時にしておくことをおすすめします。

重要なポイントとしては、ファクタリングの場合、そもそもが資金の借入ではなく、自社の売掛金を先にファクタリング会社に買い取ってもらい、早期に資金を得る手法ですので、ファクタリング会社は、自社の決算内容や税金の滞納があったとしても、基本的にそこは審査で重要視されません。それよりも売掛先の信用度が重要となります。

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税理士 鈴木康支(税理士登録番号第55764号)

鈴木康支税理士事務所所長
学習院大学卒博士(サンフランシスコ州立大学)孔子経営賞 受賞(26年度)
各種講演・セミナー多数

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