ファクタリングと銀行からの借入との違いについて

ファクタリングは銀行融資のような借入ではありません

資金調達が必要な事業主でファクタリング考えている方は、銀行への融資申請をすでに行った方も多いかと思います。そしてもしスムースに銀行融資が実行されていれば、手数料はわずか1%~3%程度ですし、資金調達の手段として手数料が最大30%程度にもなるファクタリングを検討する必要はないでしょう。ただ、銀行融資というものはスピーディな実行は難しく、平気で2週間~はかかるのが普通です。また必要書類も膨大に必要で、そこまで用意しても審査でNGとなる場合もあるでしょう。何よりも、ファクタリングの場合、そもそもが資金の借入ではなく、自社の売掛金を先にファクタリング会社に買い取ってもらい、早期に資金を得る手法ですので、ファクタリング会社は、自社の決算内容や税金の滞納があったとしても、基本的にそこは審査で重要視されません。それよりも売掛先の信用度が重要となります。

 

 

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税理士 鈴木康支(税理士登録番号第55764号)

鈴木康支税理士事務所所長
学習院大学卒博士(サンフランシスコ州立大学)孔子経営賞 受賞(26年度)
各種講演・セミナー多数

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