2社間と3社間で手数料が異なります

ファクタリングには2社間と3社間があります

ファクタリングには2社間と3社間の取引形態があり、それぞれ手数料の相場は3社間の場合1~5%程度、2社間の場合、10%~30%です。

3社間ファクタリングの場合、売掛先に予めファクタリングについて通知して同意してもらう必要があります。ということは、当然ながら、相手先からすれば自社に対して

  • 「資金繰りが厳しいのか?」
  • 「倒産リスクがあるので、これ以上の取引は控えよう」

となる場合がほとんどです。

また、3社間ファクタリングをOKにするような事業者の場合、逆にファクタリング会社側からも、警戒される場合も少なくありません。

というのはファクタリング会社からすれば、「売掛先と結託してファクタリング会社を騙す可能性があるのか?」と考えるからです。

結果的に多く事業者は、たとえ手数料が高くても2社間ファクタリングを利用することがほとんどです。

 

 

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税理士 鈴木康支(税理士登録番号第55764号)

鈴木康支税理士事務所所長
学習院大学卒博士(サンフランシスコ州立大学)孔子経営賞 受賞(26年度)
各種講演・セミナー多数

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